良いチーム・強い組織の作り方(TED講演)

TED・TEDx

嫌な奴ほど出世すると思ったことありませんか?あなたの周りにも1人や2人、顔が浮かぶのではないでしょうか。実力以上に上司に可愛がられ出世していく・・

しかし!
良いチーム・強い組織・成功する組織に本当に必要なのは彼らではなかったのです。

教えてくれるのは、組織心理学者アダム・グラント
「GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代」の著者

こんな人におすすめ!

チームビルディングがしたい
採用、人事評価に携わっている
・そうでなくても、嫌な奴が思い当たる
(安心してください、真の成功者は彼らではありません)

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TEDに登壇した時のスピーチ(13:29)から、ポイントだけご紹介!

3種類のタイプ

テイカー(taker):自分にしてくれることは?
ギバー(giver):自分にできることは?
マッチャー(matcher):中間の人

テイカーの特徴

・出世は早いが、落ちるのも早い
・マッチャーの「目には目を」に足元を掬われ、因果応報
・上には甘く、下には辛い
・takers tend to rise quickly but also fall quickly
・Kissing up, Kicking down 

ギバーの特徴

・自分を犠牲にして周りを助けがち
・そのせいで評価が低い、他を手伝って仕事が遅いなど

組織に最大限の効果(利益、社員の定着、顧客満足)をもたらすのはギバー

良いチーム・強い組織を作るには

ギバーを守る(傷つき易い)

ものを頼みやすい環境を作る
・助け合い文化は「頼む」ことから生まれる
・助けてもらうのが悪いことではないと認識してもらう

③ギバーを増やすより、テイカーを追い出す

たった1人テイカーがいるだけで「なんであんなやつのために」思考が生まれ、誰もお互いを助け合わない悪い雰囲気が出来上がってしまう

1)Protect givers from burnout
2)Encourage help-seeking
3)Keep the wrong people off the bus

どうやってテイカーを見抜くのか

テイカーには人当たりが良い人が多く、第一印象で見抜くのは難しい

下の表に当てはめてみる。

・①または②の人を、正当に評価
・③を見抜く質問
「自分のおかげでキャリアが成功したと思う人を4人あげてください」
テイカー、自分より地位が上(影響力のある)の人をいう
ギバー、自分より地位が下の人をいう

メッセージ

・競争を勝ち抜くことではなく、組織に貢献することに価値をおこう
・ギバーが成功するような社会を作りましょう

いかがでしたでしょうか?自分の組織を見直す上で、新たな気づきや参考になることがあれば、と思います。どんなチームでも、モチベ・人間関係・心理的安全性・働きやすい環境作りは必要ですね!

動画元:TED
動画名:Are you a giver or a taker? | Adam Grant

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